展示はまったく一般向けではなく(笑),見る人間がみないと何のことやら分からないものが雑多かつ大量に並んでいるという様子.ただし,ほとんどの標本は,状態もよく,ものもいい感じでした(かなりレアな標本もある).
館長(北大地鉱出身者:大先輩様)は,野生のジオロジストどころか,本職の地質屋(多分,専門は変成岩)で,話も面白かった(と言っても,鉱物は門外なので,もっぱら相方が聞いているのを聞きかじっただけですが……).
Kretacea のただの日記,備忘です.
基本的に日記だけれど,ここの所在は曖昧模糊.大部分は読む価値のない備忘・独り言まで別な場所に移しちゃったから,ここはなにを書くべき場所なんだろう?