咳は出ていないんですが……(ただし,タバコの吸い過ぎによるものは別).
私の一人暮らしも,かれこれ 13 年目になるわけですが(途中,一人じゃなかったこともあったので,正確にはもう少し短い),病気に罹ったときの不便さに慣れることはありません.家族(親)って,無償で面倒見てくれますもんね.こっちが何も返さなくても(下衆).
かといって,結婚したいとか,メイドが欲しい(某知人風に)とか,心の底から思いませんけれども…….
一人で,なにもできないまま死んだとするなら,それはそれで,それが,私にとっての生物的な寿命だと思って受け入れるだけですわ.と,このへんの偏屈さは尾崎放哉的なのかもとタイトルに回帰しておしまい.